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てんやわんや (人間編)

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01 /25 2009

まず 今日のエルさん。

 

 

顔が 小さくなったと言われます。

痩せると犬も小顔になるんだねー。

 

 

 

お腹に腹まきを巻いています。

上から見ると 「ほそっ!!」

ワルサーズも 最近は家の中では 半分くらいオムツをしているので

みんな 腹まき犬です。

少し(あくまで少し) 体重をふやしてもいいですよ、と言われたので、

おやつをちょくちょく貰えるエルさん。

もーーぉ ご機嫌 です。

もともと 食欲魔人だったのですが、いまや 食欲大魔神になってます。

戻すのは 200gだけだからねっ

 

ついでに 関係ないけど 変顔のラックちん。

 

 

 

エルもデュークも こんな風に顔の毛が 変になることないのに、

どうしてラックだけ 変顔になっちゃうのでしょうねー

顔の毛が 長いのかしらん。

 

 

                          

 

・・・と 関係ない話が続いたところで 「てんやわんや」の方ですが

まだ、先週の日曜日の話なのに ずいぶん前に感じます。

それほど 色んな事がいっぺんに起こりました。

不謹慎に思われるかもしれませんが、感じたことを そのままに。 

 

 

前日の17日(土)に エルの手術が行われ

その夜に瀕死のエルをみたその興奮(?)さめやらぬ18日(日)。

朝 病院に電話をして エルちゃんは元気で、すごい勢いで缶詰を食べてます、と

報告を受けて ほっとして、ダンナは その日は休日出勤。

私は11時半ころに 退院の許可が下りたエルを連れて 家に帰ってきました。

 

エルにちょっとご飯を食べさせたり、掃除をしたりしていると 

一本の電話。

 

ダンナの父が 危篤との知らせ。それが 12時過ぎ。

 

父は 病気がちだったわけではなく、

確かにリハビリを兼ねた検査入院はしていましたが、

前週には 雪かきをしていたほど元気。

それが どうして?と びっくり、オタオタ

 

幸せなことに 私は今まで近い親族を送ったことがありません。

なにからどうすればいいのか、さっぱり分からなくて

とりあえず 飛行機の空席状態を息子にみてもらい(ダンナの実家は鳥取)

でも、何人ぶん必要なの?と 訊かれても 

「さぁ?」

 

とりあえずしたことは エルをもう一度 再入院させること。

病院に エルのことですが・・と電話をすると

昨晩のことがあるだけに 向こうにも緊張がみなぎった様子がわかったのですが

実家に帰るのでヨロシクというと どうぞどうぞ。

せっかく帰ってきたというのに

エルさんは また病院に逆戻り。

一時間も家にいませんでした。

 

あとは ひたすらオタオタオタ・・・・  

 

危篤って言われて 喪服着て帰るわけにはいかないし、

でも 万が一の時に取りに帰られる場所じゃないし、

数珠はどこだっけ? 礼装用のカバンはどこだっけ?

まだ 用意しなくていいのかな?

そもそも何を持って行けばいいの?と ウロウロ。

息子たちは 俺たちはどうすればいいの?と訊いてくるけど

知るかよー、家にいればー、ワルサーズの世話をよろしくねー、

とかいっている間に 1時間もしないうちに

「亡くなった」との 知らせ。

 

それからは もう バタバタに拍車がかかり、

18時の飛行機に乗ろうと私ひとりの予約を取っていたのを

あわてて4人分に変更。

3時半には 出なきゃいけないと おおわらわ。

ワルサーズを エルの病院にムリムリ入れてもらい、

息子どもに 100均に黒ネクタイと数珠を買いに行かせ、

会社に電話して すぐ帰ってこーいとダンナに伝言してもらい

新聞止めなきゃ、近所に一言いっておかなきゃ、

パンツ何枚持っていかなきゃいけないだー、と

ひたすら あわてまくり、結局 喪服の上下が違うスカートを持って行ったり

(黒だから わかんない、わかんないと言われましたが

 はっきり素材が違う)

洗面道具を忘れたりと いっぱいボロボロとりこぼして

羽田に着いたころには ひと仕事したような疲労感。

(ダンナがどうしても 18時の飛行機には間に合わないというので

 20時の便に変更。 あんなにあわてて用意したのに~~)

これからだっちゅうーの!!

 

長く患っておられた方が亡くなる場合、

きっと 送る側の覚悟もある程度できるだろうし、

へんな話ですが、悲しむ用意も出来ていると思うのです。

でも、突然 亡くなってしまうと 

目先のしなければならないことに追いまくられて

悲しむ心の余裕がない!

 

これは、わたしが嫁だからとかいうのではなく、

ダンナも、また かわいがってもらって おじいちゃん大好きの

息子たちも同様で、さらに ダンナの実家に帰って

他の親族たちも同様の様子だったので、

忙しくすることで 心の防衛本能が働くのかもしれませんね。

 

鳥取、正確には米子に帰って、

初めての「お葬式」を 体験したわけですが

これがまた とてもとても興味深いものでした。

何年か前に 伊丹十三監督が 「お葬式」という映画を撮っておられましたが

(今は 「おくりびと」でしょうか、これはまだ観ていません。みとけばよかった。)

随所に笑える場面があったのを思い出しました。

お葬式というのは、死者を送るという荘厳な儀式ですが、

そこに やむなく事務的な日常がはいってくる場面があるわけで

そのギャップがたまらなくおかしい時があり、

悲しいはずのお通夜で笑いをこらえるのが 苦しい一幕も。

きっと 笑っていてもおじいちゃんは 喜んでくれるよね、と

愁嘆場はないお葬式でした。

 

おじいちゃんは もういないんだね、としみじみ思うのは

きっと 初盆で帰った時や、いつも送ってきていただいた梨の季節、

お蕎麦を送ってきて下さった12月末なんだろうなぁと思います。

まだまだ ピンときていません。

 

亡くなった方のことを思い出すのが

供養になるならばと もう少しお葬式で感じたことを書いてみたいと思います。

 

合掌

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コメント

非公開コメント

合掌
毎年年末になると年賀欠礼の挨拶の数が増えてます
そういう年齢になってきてるんですね
我が家では昨年5人近い親せきを送りました(-_-)

ellemamaさん
義父様の御冥福を心からお悔やみ申し上げます。
家は母方10人兄弟・父方8人兄弟で「葬式」だらけ・・・
毎回、フットワークの軽い私に色んなお仕事が回ってくるんだけど
葬式慣れも考えちゃいますよ。
遠く離れた親戚の葬儀は大変ですよね。移動・泊る所や準備
本当に「大激動」だったですね。疲れた体をエルちゃんとワルサーズから
いっぱい癒してもらってください。

エルさん元気そうでなによりですね!
お父様が急な事でびっくりしたでしょう。
ご冥福心からお悔やみ申し上げます。

ここ数日で一気に大変な事が起こっていたようですね。
お父さんは残念でしたが お悔やみ申し上げます。
疲れがどっと出ると思いますが 落ち着いたらゆっくり休んでください。

エルちゃんその後元気そうで良かったです。

先週は、本当にてんやわんやだったのですね。
お義父様のご冥福を心からお悔やみ申し上げます。

私は、結婚した年に義父を、翌年に義母を立て続けに亡くしました。二人とも長く患っていた訳ではなく、突然病が発覚し、その時には手の打ちようがない状態でした。そして、何かしてあげる暇もなく、二人とも逝ってしまいました...。
義父の時は、私も何が何やら分からず、バタバタしてエルママさんのような心境でしたが、義母の時は悲しくて信じられなくて、ずっと涙ボロボロでした(T_T)
何かそういう辛い体験をする年代になっちゃったんですよねぇ...。
旦那の両親のことがあったので、親は大事にしなきゃって益々思うようになりました。

エルさん、その後も順調そうで何よりです。早く元気になってまた遊びましょう。
エルママさんも色んなことが起こってお疲れでしょう。当分のんびりして下さいね。

レンポンぱぱさま
そうですね、ここ5年ほどの間に ぐっと
両親のどちらかが亡くなったと 年始挨拶の欠礼が
増えたように思います。
うちは 親戚は若死にしてしてしまったか
長寿かの どちらかで(祖父母は小学校のころには一人もいませんでした。)
お葬式は 無縁でいることができましたが
そうも言っていられない年齢になったきました。(--;)


osumi&papillonsさま
すごい御親戚の数ですね。
おじさま、おばさま方がいっぱい!
葬式慣れもちょっと・・でしょうが、実際慣れている方がいると
なにかと頼りになりますね、ああいうときは。

今回は 当り前ですが 実の親を送るのは
息子たちは初めてで、葬儀屋さんになにからなにまで
お世話になりました。
若い葬儀屋さんの前にズラリと50代のおじさん、おばさんが並んで
みんなで フンフンと聞いている図はなんだか面白かったです。

今回はダンナの兄妹たち4世帯が実家に泊まり込んだので
まるで合宿所のようでした。食事も時間差交代制。
しんみりといった感じには なかなか、ならなかったですねー。

イマンさま
御悔み ありがとうございます。
エルのことから バタバタと嵐のような一週間でした。
曜日と日付の感覚が吹っ飛んで、しばらくはカレンダーをみて
今日は何日と確認していました。

エルちゃん、とっても元気です。
最後に、ご飯を食べなくて 気分が悪そうにしていたのが
手術の前日の16日ですから、もう、2週間 快調です。
この頃は 週一のペースで吐いたり、食べなかったりだったので、
お薬が効いているんだと思います。
そろそろ、医者から縁がきれてほしいよ~~。 
(すでに 20万程の出費が・・・ーー;)

とももっさま
本当に 色んな事が重なるときは重なりますねー。
もし、あのまま低血糖でエルがお星様になっていたら
きっと 父のお葬式の頃、私ひとりが眼を泣き腫らしていたと思います。
(とても いい嫁だと思われたかしら?)

ダンナは三男坊で、その嫁なんて いればいいという存在なので
していたことは買い物に行ったり、ご飯の用意をしたりで
葬儀に関しては 見てただけの人なので
意外と疲れはなかったです。
(喪主の長兄は たいへんそうでした。)
行っている間、不謹慎ながら、エルのほうが気になって仕方ありませんでした。


リっ君ママ♪ayaさん
結婚したとたん、ご両親を送られたのですね。

米子に帰るのは GWやお盆、年末といったいわば イベントで
美味しいものを食べて、海や山で遊んでと
おじいちゃんの思い出は 楽しいことと直結しているので
私も息子たちも とてもショックでした。
でも それがまだ 「悲しい」に結びついていないのが
今の状態です。 でも 以前よりずっと 父の話題がふえたし
それが供養になればいいと思っています。

私の両親のときは 今から怖ろしい・・・
(十分に高齢だから、いつお迎えが・・・)
なにせ 姉妹2人だし、男の孫はうちの2人だけ。
棺を担ぐ人員がなーい。
まぁ それは冗談としても もうすこし頻繁に
帰省しようかと思っています。

エルちゃんは 元気よ~~ん♪



エルママ

横浜市青葉区在住






センター : エル ♀ 
  (2004年3月19日)
  我が家の3パピの 女王様
  2008年秋 アジソン病発症
  2011年 1月17日 永眠








 ラック ♂
   (2006年12月7日)
パピヨンの魅力を世に宣伝
   する営業部長。





  
デューク ♂
   (2006年12月8日)
内弁慶のマイペース。
   意外性の男。





サブレ ♂
(2013年11月15日)
我が家の三男坊 期待の新星