ヒガンバナ特集
写真
何もない所に 突然ひゅいっと生えてきて
てっぺんに花だけが咲くヒガンバナは やっぱり不思議です。
有名な巾着田にも是非一度行ってみたいと思っていますが、
どうも遠くてね。
毎年、近場で済ませています。
朝日の中の ヒガンバナ。

フレアが入ってるけど、いいや。
なんか朝らしいし。
朝露がキラキラしているのが好き。

真上から見た ヒガンバナ。

花火みたい。
勿論、ワンコとも一緒に撮りましたよ。


最近、ラックの耳の飾り毛のボリュームが増えたように思います。
長くはなってないんだけどね。
なんか モッサモサ。


にっこにこのワルっこ。



犬と高さが同じくらいのお花は 撮りやすいね。
また 来年。
スポンサーサイト
コメント
No title
CPの調子がイマイチだなー。
では改めて、
私も結構ヒガンバナは好きです。
余計なもの(葉っぱとか棘とか)が一切なくて
すっくと立ってるところが。
チューリップと相通じるものがある。
お花とワンコ、良い組み合わせですねー。
確かに背丈が一緒くらいだと取りやすいよね。
桜だとワンコを持ちあげたりして大変だもの。
2わんとも花の陰から覗いてるようなショットが可愛いです。
ラックちゃんのお耳の毛のボリュームが増えたの?
冬に向かうからかな?
巾着田、群生してるんですね。
これだけあると圧巻ですねー。
こちらだとコキアという植物が岐阜のひるがの高原に
生えていて、それもちょいと変わった植物です。
地面から小さな木がモコ、モコって生えていて
紅葉するのです。背丈もわんこぐらい。
2012-10-06 12:16 チョビのお姉さん URL 編集
No title
何にもないところに、いきなり季節になると
生えてくるのが、驚きですねー。
毎年、そういや此処にはヒガンバナが咲くんだっけ、って
改めて思い出します。
パピヨンみたいなチビ犬は、なかなか花を選びます。
一緒に撮れる花が少なくてねぇ。
コキア、知ってる!
あれも不思議な感じですよね。
季節になると、真っ赤に色づくんですよね。
もっと大きな木(?)なのかと思っていました。
ワンコサイズなんだー。
2012-10-06 20:34 エルママ URL 編集
No title
最近は、お花の部分だけ見たら綺麗かもと思うようにはなりましたが、やはりポツンとなんでこんなとこに?って感じで咲いてるのを見ると、縁起悪いと感じてしまう。。。(刷り込み?)
ちなみに、全草有毒植物で、特に茎の部分は猛毒で、汁に触れただけで皮膚炎を起こしたりするそうなので、お気を付けくださいませ。(以前、サスペンスドラマで茎の毒を殺害方法に選んだってのを見て調べました)
しかし、ラックちん、耳毛いいな~☆☆☆
同じパパなのに、そして、こまちゃん耳毛ないのに何でぇ??
羨まし過ぎます。
2012-10-07 11:02 aya URL 編集
No title
この間、河川敷でノアと撮ったのだけど、
花の名前が思い出せなくて。。。
シャクヤクじゃなくて、シャクナゲじゃなくて、なんだっけ?と(爆)
(マンジュシャゲが出てこなかった・・・)
有毒性なんですねφ(..)メモメモ
気をつけねば!
2012-10-10 15:07 ヒトミ URL 編集
No title
嫌いな方は 嫌いですよね。
最初のイメージが悪いと、なかなか印象は変わらないものだもんね。
私の曼珠沙華のイメージって 山口誓子の俳句のイメージなんです。
「つきぬけて天上の紺 曼珠沙華」っての。
すごく色彩が綺麗。 こんなの撮ってみたいっす。
え?!ヒガンバナの毒って 根っこだけじゃなかったの?
ありゃりゃ、それは危険。
花の中に犬を置かなくてよかった。
ラックの耳毛は 夏のあいだ、暑くて取っ組み合いをしていなかったので
あまり 切れなかったんだと思います。
また 涼しくなると毎日取っ組み合いをするので
もつれて毛玉になって 切ることになるでしょう。
もともと長さはないしね。
曾祖父のウルバン君の血統がちょっと出たかな?
2012-10-11 20:47 エルママ URL 編集
Re: No title
思い出せないと、気持ち悪いですよね。
「シャ」が キーワードだったのね。
ヒガンバナも有毒だけど、キョウチクトウも猛毒ですよー。
ヒガンバナは季節限定だけど、キョウチクトウは 一年中ある木なので
ちょっと怖い。
以前、モルモットを飼っていた時に
知り合いが間違ってキョウチクトウの葉っぱを
モルモットに与えて、何頭か飼っていたモルちゃんが
全滅したと聞いて ひょえー、怖いよー、と思ったことあります。
2012-10-11 22:02 エルママ URL 編集